年金では基礎年金番号とともに年金コードという番号も配布されます。

通常それほど必要となることも出てこないかと思いますが、年金コードはどこに記載されているのかなど年金コードについて今回はまとめて解説したいと思います。

 

年金コードとは?

 

年金コードというのは基礎年金番号とともに書類で記載されていることが多いです。

年金をすでに受給していう人であれば手元にある書類の項目を見れば年金コードを確認することができます。

 

○○○○(4桁、記号)―△△△△△△(6桁番号)-□□□□

 

書類を見ればこのような14桁の番号があるかと思いますが、最初の4桁の記号と6桁の番号を合わせて基礎年金番号といいます。

最後にある4桁の番号が年金コードとされます。

ちなみに基礎年金番号も含めて番号の意味を紹介しますと

 

  • 4桁の記号は加入時の社会保険事務所の番号
  • 次の6桁は個人ごとに割り当てされた番号
  • 最後の4桁が年金コード

 

この年金コードによって何の年金を受給しているのかがわかるようになっています。

 

年金コードの種類と番号の一覧

 

では具体的に年金コードの種類やその意味するところを紹介したいと思います。

 

  • 1150 老齢基礎・老齢厚生年金、特別支給の老齢厚生年金
  • 1350 障害基礎・障害厚生年金
  • 1450 遺族基礎・遺族厚生年金
  • 2650 障害基礎年金(障害福祉年金決定替分)
  • 5350 障害基礎年金(障害基礎年金のみ)
  • 5950 寡婦年金
  • 6350 障害基礎年金(20歳前初診)
  • 6450 遺族基礎年金(遺族基礎年金のみ)
  • 1170 退職共済年金
  • 1370 障害共済年金
  • 1470 遺族共済年金

 

年金コードはどの書類に記載されているのか?

 

年金コードは年金手帳には記載されていません。

年金手帳には基礎年金番号までの記載しかないということが多いはずです。

年金コードは

 

  • 年金証書
  • 年金支払通知書

 

など受給関係の書類に記載されているというようにいえます。

 

年金コードがわからない!年金事務所で教えてもらえる?

 

年金コードをここまで調べてもよくわからないというときには年金事務所で調べてもらうことになります。

しかし個人情報保護の観点から本人がいきなり電話をしても教えてもらえないことも多いはずです。

 

  • 年金手帳
  • 免許証などの身分証明ができるもの

 

などを携帯して年金事務所に行き窓口で教えてもらうようにしましょう。

 

年金コードがない人もいる?

 

年金コードというのはこのページにも説明してきましたが、年金の受給権を有する人に配布されるものです。

つまり年金の受給権がまだないという人には年金コードはまだ配布されていませんので注意してください。

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