年金が少ないので生活できないという人の話を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?

生活ができないような年金額の人はどのように生きていくのでしょうか?

今回は私の知っている人の話も含めて紹介したいと思います。

 

年金が少ない!意外と痛い特別徴収

 

年金がある程度ある人でも意外と痛いと感じるのが介護保険という話はしばしば聞きます。

介護保険料は年金から特別徴収といって天引きされるようになっていて、年金受給者ではあまり評判は良くないようです。

行政からしてもルールにある介護保険料を納付という形にすると支払わない人もいて、強制徴収しなければいけないとなるとコストがかかってしまうので特別徴収という制度があるのですが、年金が少ないというときにこの介護保険料も難しいところではないかと思います。

 

年金が少ない!生活できない人の特徴とは?

 

年金というのは人によって加入履歴などから受給額が大きく変わります。

生活できないというのは

 

  • 未納期間の多い人
  • 免除や猶予期間の多い人
  • 自営業など国民年金の期間の長い人

 

ということが多いです。

会社員であれば厚生年金に加入となりますが、厚生年金はそれなりに年金額が出ることも多いです。

厚生年金は比例報酬制のようになっていて、加入期間中の給与や賞与額の平均によってその金額も変わります。

 

年収別の厚生年金の年金額を紹介!老後の生活費不足額も

 

国民年金は満額でも月7万弱の受給額となり、生活保障というよりも生活補填の趣旨から設計されています。

そのため特に国民年金の期間が長いとどうしても生活できないと感じやすくなるようになります。

 

年金が少ない!生活できない!多くの人が考えることとは?

 

では年金が生活のできないほど少ないときに多くの人はどのように生活するのでしょうか?また何に依存していくようになるのでしょうか?

まず考えられるのは生活保護ということになります。

近年は生活保護受給者の人数も増加傾向にありますが、その理由の1つに年金の額が少ないという人もいるといえます。

ただ生活保護も年金が少ないからといって申請しても通るかどうか難しいところもあります。

この理由の1つには本人だけでなく、家族、親戚の資産要件も出てくるのがその理由で、このような周囲の人がそこまで生活に困っていないときに生活保護が下りないというようなことも出てくるというわけです。

 

国民年金より老後は生活保護?国の審査は通るのか?

 

それでも年金が少ないというときには高齢者にとって生活保護というのは最後の命綱のように考えられているというようにはいっても良いかと思います。

 

年金が少ない!生活できない!今からできることとは?

 

ただまだ若いときにはこのような年金が少なくて生活できないようにならないような対策をとることは十分に可能です。

まず可能であれば厚生年金に加入できる企業に就職してしまうことです。

 

  • 自分は厚生年金に加入していく
  • 配偶者がいればその扶養に入れる

 

結局年金というのは日本人でもっとも多いサラリーマンを対象にしているところもあり、このようなスタイルが老後生活しやすくできているといえます。

どうしても個人事業主として自分の事業があれば仕方がありませんが、可能であれば就職するというのも1つの方法です。

また他にも方法はあります。

 

  • 副業も可能であればしていく
  • 貯金も可能であれば行っていく
  • 上乗せ年金も検討してみる
  • 不動産収入も獲得するようにしていく
  • 自営業であれば一般的な定年後も仕事が続けられるようにして年金が少ないとしても生活費の補填ができるようにする
  • 持ち家を持ち賃貸料が老後にかからないようにする

 

など経費を抑えてみたり、あるいは収入を長くしたり、あるいは上乗せの入金を検討したりとまだやれることはあると思います。

 

国民年金と4つの上乗せ年金

 

ちなみに上乗せ年金ということであれば民間の個人年金、あるいは確定拠出年金などがおすすめです。

しかしリターン率を考えると消費税などの税金、事業主負担分の保険料も含めて受給できる厚生年金が最も優れていると考えて良いかと思います。

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